日本で開催された「Hakuho Cup 2026」大相撲大会の名称を冠し、かつ同大会の主催者でもある相撲日本チャンピオン・横綱 白鵬翔氏と、ファリド・タリボフ駐日アゼルバイジャン共和国大使との会談が、大使館において行われました。
2026年2月13日、日本で開催された「Hakuho Cup 2026」大相撲大会の名称を冠し、かつ同大会の主催者でもある相撲日本チャンピオン・横綱 白鵬翔氏と、ファリド・タリボフ駐日アゼルバイジャン共和国大使との会談が、大使館において行われました。
会談において大使は、アゼルバイジャンと日本の間で、スポーツ分野を含むさまざまな分野において関係が着実に発展していることに言及し、アゼルバイジャンでは空手、柔道、合気道、柔術などの日本の武道が広く普及し、国民から高い人気を得ていることを述べました。さらにF・タリボフ大使は、近年、日本の伝統的スポーツである相撲への関心も高まっていることを強調し、2026年2月7日および8日に東京で開催された第16回「Hakuho Cup 2026」において、アゼルバイジャン相撲界の育成選手である14歳のフセイン・アガエフ選手が出場し、最初の3試合で日本およびブラジルの選手を破ったことを、日本で開催された国際相撲大会へのアゼルバイジャン初参加としての大きな成果であると評価しました。また、大使は、アゼルバイジャンの相撲選手が日本の相撲学校に受け入れられる可能性について、相手側の支援を要請しました。
これに対し、日本側の来賓は招待に対する謝意を表明するとともに、自身の名を冠した大会にアゼルバイジャンの選手が参加したことを大変喜ばしく思うと述べました。また、初参加国の代表選手が最初の3試合で勝利を収めたことは、その国にとって非常に大きな成果であるとの認識を示しました。白鵬氏は、アゼルバイジャンにおける相撲競技の発展には大きな可能性があるとし、この分野において可能な支援を行う用意があることを表明しました。
また大使は、**2026年5月24日から28日までバクーで開催予定の「SportAccord 世界スポーツ・ビジネス・サミット」**への参加を横綱白鵬氏に正式に招待し、その出席が本イベントの国際的な価値と影響力を一層高めるものであると述べました。